2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2006年 11月号 [雑誌](富士見書房)

間に挟まってる付録CDのせいで読みにくいです。 付録なんてどうでもいいんだけど、せめて本誌とは別パーツにしてほしいよ。 でも巻頭のBBBポスターはいいっすねえ。 九牙集結なイラストは文庫新刊読んだ人間にはたまらんです。 ザザもちゃんとアレな見た目で…

だんだん薄くなってきてるし

一年に一回のWinPCを買う月だったのでドラマガと一緒に買ってきました。 目的はもちろん付録の「詳解!PC最新技術」っていう冊子。 こういう技術的なものを読むの好きなので、ぼちぼちと読んでいきます。 で、これ三年分なんだけど、今年のやつはデザインが…

いまさら怯むわけないのさ

Sound Horizonのコミックと対談が載っているというコミックボンボン増刊号『アブラカダブラ』を買ってきました。 ぱっと見ヲタ向け雑誌で、低年齢向けって感じじゃなかったので、わりと楽に買えましたね。 とりあえずコミックについては期待してなかったけど…

突然になあ・・・

今週末、というか明日が修羅場な予感。 ちょいと更新無理かも。

クジラのソラ 01 (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 瀬尾つかさ)

デビュー作の「琥珀の心臓」が面白かったので購入。 なんでしょうか、RTSをテーマにしたシチュエーション燃え小説とでも言っておきましょうか。 とりあえずはトーナメント物なので盛り上がりに関しては言わずもがな。 お約束と言えばそれまでだけど、キャラ…

引き締めねば

さいきんやたらと時間がない。 忙しいってわけでもないのに不思議だ。 時間の使い方がルーズになってるのかなあ。

睡眠の秋

最近無性に眠いです。 睡眠時間はいままでと変わらないし、とくに疲れてるってわけじゃないのに不思議だなあ。 そんなわけで、一冊読み終わったけど感想書く余力がないので終了。 ▼BLACK BLOOD BROTHERS 3話「九龍の血統」 ジローが銀刀を持ったシーンはカッ…

永遠のフローズンチョコレート (ファミ通文庫)(ファミ通文庫 扇智史)

「2006年上半期ライトノベルサイト杯結果ページ」を見て購入。 むう、これは恐ろしく感想が書きにくい小説です。 派手な作品は勢いで押すような感想だから書きやすいんだけど、この手のじわじわとくる作品は文章力の問題で感想が書けないのです… まず最初に…

一括で戻せない設定がねえ

なにやらPCの調子が微妙に悪い。 気がついたらリセットかかってたり、PCつけっぱで出かけて帰ってきたら青画面だったり。 とりあえず怪しげなCnQをオフにしてみたけど、これで直るかなあ。 無理だったらOS入れなおしかあ・・・面倒だし時間が・・・

週末恒例です

あー、一日遊びに行ってたので今日はおやすみ。 かなり疲れたけど、明日って月曜なんだよねorz

BLACK BLOOD BROTHERS 6 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 九牙集結― (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 あざの耕平)

前の巻もすごかったけど、今回のもやっぱりすごい。 人間関係にスポットを当てた決戦前夜的なややまったりした流れから、もう後戻りができない展開への移行があまりにも劇的で素晴らしいですよ。 具体的には311ページの最後の一行、ありきたりな文章だけど使…

BLOOD+(全50話)

リアルタイム視聴。 なんとなく見始めて、完全に惰性で最終話まで見てしまいました。 全50話もあって無駄に引き伸ばしてる感じが強かったのが辛かったですね。 もっと回数減らして、内容を濃くすればもっと面白かったと思うんだけどなあ。 話が進むときは面…

土曜日は吸血鬼の日

BLOOD+公式サイトの歴史年表見て「サヤはだいたい170歳かあ、立派なオールドブラッドだね〜」なんてどうでもいいことを考える平和な土曜日なのでした。 ▼BLOOD+ 50話「ナンクルナイサ」 最終回なので張り切って生視聴。普段は録画なので飛ばしてるOPを初…

グロリアスドーン(1) 少女は黎明に唄う (HJ文庫)(HJ文庫 庄司卓)

ノベルジャパンで読んだ短編がそこそこ面白かったので購入。 だけどノベルジャパンの短編を先に読んだのは間違いでしたね。 色々とネタバレしちゃってたので、イマイチ楽しめなかったです。 せっかく好物の宇宙物だったのになあ。 まあでも、ネタバレを抜き…

たぶん芸術の秋

怒涛の攻勢のサンホラに埋もれてたけど、志方あきこも新譜を出すんですよね。 アリプロも冬にかけてシングル2枚出すし、今年の秋冬は音楽が忙しいなあ。

一日中は無理

今日はキーボードが乗らないので短めに。 昼間ずっと文章考えてたから、嫌になってるっぽい。 ▼桜蘭高校ホスト部 24話「そして鏡夜は出会った」 鏡夜の過去話。これで過去話は全員分終了なのかな。 だけどやっぱり個人的には殿に目がいくのでした。いきなり…

アスラクライン〈5〉洛高アンダーワールド (電撃文庫)(電撃文庫 三雲岳斗)

ハーレム系な学園コメディ。 作者は二周目って設定忘れてたわけじゃなかったのね、よかったよかった。 細かい設定をよく飛ばす作者だから、この部分まで忘れてたのかと思ってましたよ。 あと、あとがきで微妙な書き方してたけど、次回以降は怒涛の展開でお願…

朝から叫んだ

えーと、もしかしてSound Horizonの新しい地平線きました? まさかまさか、最近活動が活発だったのはこんな隠し玉があったからだったのか。 まだ二信八疑ぐらいでいたほうが精神衛生上いいだろうけど、これはワクテカがとまらんよ。 と、朝に書いて出て行っ…

ACZ以来かな

久しぶりに発売が楽しみなゲームができました。 「風来のシレンDS」です。 基本的にシレンシリーズは好きなんで、これは見逃せないです。 スクリーンショット見た限りだと結構アレンジされてそうですねえ。 モンスターの種類は増えてるし、49Fにペケジがいる…

ボトルネック(新潮社 米澤穂信)

確かに期待通りに面白いんだけど、この物足りなさは何でしょうかね。 基本的には文句なく面白かったんですよ。 平行世界の微妙な違いを積み上げていく過程と、それから導かれる結論、そして結末。 当然のように続きが気になって読むのは止まらないし、結末も…

本はいいねえ

今日は「ヨネポの日」でした。 新刊を読むために一日の予定を完全にあけておいて、一心不乱に読む。 ああ、幸せ。

お・り・が・み 澱の神 (角川スニーカー文庫)(スニーカー文庫 林トモアキ)

ついにシリーズ最終巻。 いやもう、最終決戦だけあって素晴らしい熱さですよ。 インフレしまくりの強力キャラ達による総力戦とか最高です。 でもって、こんなに熱いにもかかわらず、要所要所に笑えるネタが仕込まれてるのがいいんですよねえ。 妙なノリが笑…

台風で外出れなかったし

Windows Vista RC1を入れて遊んでみました。 Beta2の頃に比べてずいぶん軽くなったな〜、なんて感心したんだけど、よく考えたらBeta2を試したときからCPU交換してるんですよね。 Athlon64 3200+からX2 4200+に。 デュアルコアになったのとか影響大きそうだな…

帰りの電車で立ったまま寝てた

カラオケ行ってきました。 当然のようにヲタカラで、サンホラとアリプロを中心にあれこれ歌ってきました。 やっぱ何も遠慮しなくていいカラオケは楽しいわ。 で、ついでだったので前に触れなかったMX Revolutionを見物してきました。 一つ目の店はショーケー…

お・り・が・み 光の徒 (角川スニーカー文庫)(スニーカー文庫 林トモアキ)

毎巻のように面白いと書いてきたけど、今回のはさらにすごい、ひたすら熱すぎで読むのがとまらないレベルでしたよ。 燃えるバトルと熱いシチュエーションで魅せるって内容は変わらないんだけど、今回のはさらに磨きがかかってます。 よくぞここまで燃える展…

心よ初心に戻れ

復帰直後ということで、今週はやたらと気合を入れて更新してしまった気がする。 しばらく間があいたせいか、文章書くのが無性に楽しかったんですよ。 まあネタと時間が普段よりもあってってのも大きいですが。

お・り・が・み 正の闇 (角川スニーカー文庫)(スニーカー文庫 林トモアキ)

文句なく面白いし、全体的に軽めのノリだから読んでて疲れないんで次々に読んでます。 なんかもう鈴蘭がとんでもないことになってますね。 このままどこまで突っ走っていくのかが楽しみすぎです。 てか、その分伊織が割を食って出番がなかったりで寂しいこと…

単純なのさー

録画分がたまっていたので、三日続けてホスト部が見れてしまった。 なんか得した気分で幸せだったり。 ▼桜蘭高校ホスト部 23話「環の無自覚な憂鬱」 前回に続いて面白すぎる。とくにAパートの面白さは異常、飛びぬけてましたよ。 最初の尋問からいきなり笑え…

はやく週末になあれ

復帰したのはいいけど、いまいち本調子にならない。 生活ペースが元に戻らないんだよなあ。 ▼桜蘭高校ホスト部 22話「モリ先輩に弟子入り志願」 前回は微妙だったけど今回のは面白い。やっぱりホスト部中心の話じゃないと。 ゲストのボサノバ君は今までにい…

Novel JAPAN (ノベルジャパン) 2006年 10月号 [雑誌](ホビージャパン)

「これなんてドラマガ別冊?」って言いたくなるぐらい作家陣やら本の構成が似てますな。 裏表紙までドラマガと同じようにAM学院の広告だったのには笑ってしまいました。 てか、事前情報がなかったもんで、表紙の「神坂一」の文字を見て度肝を抜かれましたよ…