戦闘城塞マスラヲ〈Vol.2〉神々の分水嶺 (角川スニーカー文庫)(角川スニーカー文庫 林トモアキ)

語りたかったことその2. 封仙とBBBの次ぐらいに楽しみにしてる新刊です。

Monster X

PC

語りたかった事その1。

語りたいネタがあるんだ

ということで、数ヶ月ぶりに更新してみます。 ライトノベルは読んでるような読んでないような。 印象的なものは思い出してでも感想書きたいなあ、と思ってたり。 Sound Horizonの新譜は通常版と限定版を一枚ずつ買う予定。 ライブは大阪と名古屋に参加。 ALI…

LIFE~祈り~(Rain Note)

元Sound Horizonメンバーのあらまり嬢が参加するユニットのミニアルバム。 ちょっと前に店に行ったらメッセージシート付いてたので買っちゃいました。 で、感想としては非常に物足りないといった感じが。 たしかにあらまり嬢のボーカルは綺麗でいいんですが…

雑誌について

すっかり感想が飛んでるけど、ノベルジャパンとドラゴンマガジンは買い続けてます。 前者は惰性で買ってるだけで1ページも読んでないけどさ。 渡辺まさき氏の連載が消えてから読むものがまったくありませぬ。 ドラマガもスレイヤーズSPぐらいしか読んでない…

つどうメイク・マイ・デイ―フルメタル・パニック! 9 (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 賀東招二)

ドラマガ購入組で既読なので、毎号の熱狂っぷりはこのあたりで。 非常に読みにくいですが。 とりあえず、一気に読むと非常にあっさり風味に感じたのが印象的ですね。 前作のOMFが一気に読むと熱く感じたのとは対照的に。 たぶんドラマガで毎月の引きやら溜め…

そして奇跡的に

二日続けて更新してみる。 こんなペースだと確実にバテるね。 具体的にいうと明日ぐらいには。

クジラのソラ〈02〉 (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 瀬尾つかさ )

一巻の感想では「RTSをテーマにしたシチュエーション燃え小説」なんて書きましたが、さらにジャンルが変わって「退廃的なカオリがするSF小説」ぐらいになった気がしますね。 絶望に向かってるはずの少女たちが自分の世界観に入り込んじゃって戦ってる、って…

年度が変わってた

壮絶に放置かましました。 本業が多忙だったり、インフルさんで倒れてなかなか完治しなかったり、妙に慌しい日が続いてます。 とりあえず週1を目標に更新できるといいなあ、なんて書いてみる。 ライトノベルも若干は読んではいるのですが、感想がなかなか書…

再始の女王―抗いし者たちの系譜 (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 三浦良)

元勇者が魔王になって皇帝となり、謀略で世界を統治する話の4巻。 この巻でストーリーが一区切りだそうだけど・・・三浦氏がこのまま消えてしまわないことを祷るばかりです。 富士見だと音信不通率が高い作風な気がするので。 と、話が脱線しかけたけど感想…

積みが増える一方

なんか最近は週一更新がデフォになってきてる気がする。 まあ日記なんだから適当に書くさ。

くじびき勇者さま3番札 誰が聖女よ!? (HJ文庫 し 2-1-3)(HJ文庫 清水文化)

薀蓄小説家こと清水文化の移籍後3冊目。 ストーリーが一区切りなせいか、今回のは薀蓄少な目だったかな。 物語を収集させるために、解説係のメイベルが作内設定の解説に終始したのが原因か。 まあでもやっぱりノリはやっぱり清水文化の作品だね。 有能な主人…

引きこもりを満喫

久しぶりに感想書いたんだけど、商品にリンクを張る「はまぞう」ってのが使いにくくなってる。 リンク張るために必要なクリック数が数回増えてるんですよ。 トップからAmazonの和書を一発で検索できるように戻して欲しい。 楽天リンクなんて絶対に使いたくな…

平坦がいいです

前回の更新からものすご〜く間が空きましたが生きてます。 原因不明で突然ネットが繋がらなくなったり、本業がやたらと大変なことになったり、そこで頑張りすぎたせいで熱出して倒れて病院で点滴打ったり。 こんな波乱万丈じゃなくていいんですけどねえ。 と…

銀月のソルトレージュ―ひとつめの虚言 (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 枯野瑛)

富士ミスから出ている枯野氏の「魔法使いに大切なこと」が好きだったので購入。 学術院都市国家の学生リュカが、学院からの帰り道に銀髪の美少女にいきなり刺し殺された。 が、朝日とともに普通に目を覚まし… というお話です。 気の利いた紹介文が思い浮かば…

日曜に書いてたのですがね

日曜の昼過ぎからネットが一切つながらない状態でした。 あっちこっち電話したりして無駄に疲れましたよ。 しかも平和的に解決しなかったから、かなり強硬的な手段を使うことになったし。 ああ、ほんとに疲れた。

くじびき勇者さま2番札 誰がお荷物よ! (HJ文庫)(HJ文庫 清水文化)

作者が好き放題書いたらこの作品が生まれたのか それとも読者の期待に作者が答えた結果がこの作品なのか すべてはページの外側へ・・・って、ネタはいいとして本気で疑問に思います。 なんかもう、薀蓄メインでストーリーはおまけといった感じすらしますね。…

弊害

昨日OSの再インストールしたんですが、その影響でIMEの学習が初期化されて激しく使いにくいです。 前は「ライトノベル」とか「富士見ファンタジア文庫」なんかが一発で出て楽だったのに。

BLACK BLOOD BROTHERS〈S3〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 あざの耕平)

今回の短編は本編3巻と5巻の間、平和だったころの短編はこれで最後。 その影響かコメディ寄りの笑える作品が多かった気がする。 「力と誇り」や「自由と虚ろ」はシリアスな話だし、最後の「いつか来る、その日のために」も内容的には重い話なんだけど、扉の…

昨日はお出かけ

なんかすっかり週刊ブログになってますが生きてます。 今日はWindowsの再インストールなんかをしてたりしました。 いやあ、蟹チップはよくあるから楽だね。 サウンドのドライバ入れようとしたらM/B付属のCDが行方不明で困ったんだけど、たまたま転がってた他…

Sound Horizon Concert Tour 2006-2007 『Roman 〜僕達が繋がる物語〜』追加公演(大阪・大阪厚生年金会館 芸術ホール )

名古屋・大阪の本公演に続いて3回目の参加。 とくに大阪は本公演が楽しかったのでかなり期待してましたが、期待を上回る勢いで楽しかったですよ。

東京追加も終わってますが

前回の日記を書いてから今日で8日、時間にして・・・って、このネタはいいですね。 見事に放置してたのは年始の慌しさ以外に、Sound Horizonの大阪追加公演があったからです。 ということで、今回こそは感想をば。 年末の名古屋・大阪の感想は結局書かなかった…

良く似た a happy new ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ!

分かる人にしか分からないネタですが、所謂あけおめです。 6日の追加公演参加組なもので、まだまだSound Horizonモードなのです。 こんな日記でよければ今年もよろしくお願いしますです。

あっという間に終了

大晦日なので2006年の総括でも。 今年出たお気に入りを適当に並べてみます。 ライトノベルは時間の都合で12月の新刊がまったく読めてないけど、まあ適当だからいいや、と。 ◆ライトノベル 集計したわけじゃないけど、10月以降のペースダウンが祟って今年は10…

宙のまにまに(2) (アフタヌーンKC)(講談社 柏原麻実)

天文部の活動をメインにした爽やかラブコメ。 周りに流されっぱなしだった主人公の朔がヒロインの美星を意識しだしたりして、ますますラブコメ色が強くなってますね。 一巻の感想では「天文に関する薀蓄が思ったより少なかった」なんて書いたけど、これはこ…

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2007年 02月号 [雑誌](富士見書房)

次号予告の「スレイヤーズの新たな動き」ってのが気になりすぎる。 第三部とまでは言わないから、せめて外伝みたいなのが来てくれると嬉しいなあ。 どうせしょんぼりなメディアミックスなんだろうけどさ。 フルメタ やっぱりAS戦はフルメタの華ですな。バッ…

年末ですが

「カラオケに行ってSound HorizonのRomanが歌いてええええええええ」 なんて叫びまくりながら生きてます。 フライングで歌った*1という報告を見るたびに地団太を踏んでます。 *1:1/1付けでDAMで配信

もやしもん(4) (イブニングKC)(モーニングKC 石川雅之)

巻ごとに表紙の雰囲気が違いすぎて、本屋で探すのに苦労するシリーズの4巻。 今回のはタイトルの文字が小さくてさらに苦労しましたよ。 で、内容だけど、今回のテーマは「極端」なんですかね。 作中でビックリな人が語ってたりするけど、マンガの内容も極端…

すっかり放置モードだけど

更新する意思はあります。 ただ、最近はライトノベルを読むはずの少ない自由時間が、すべてFF5にあてられてるもんでネタがないのです。 今日も溜まってたコードギアスを見た以外はFF5してたし。 せめてブラックラグーンも消化しときたかったんだけどね。 て…

Novel JAPAN (ノベルジャパン) 2007年 01月号 [雑誌](ホビージャパン)

読もうとして目次を見て愕然とした。 なんで渡辺まさきの「ほうこぐさ」が載ってないんだよ!! これだけのために買ってるから金返せって気分だよorz あと表紙が田中久仁彦の絵だとは気づかなかったよ。 猫耳のナグサ(田中久仁彦) 一見ほのぼの、実はブラ…