すっかり放置モードだけど

更新する意思はあります。
ただ、最近はライトノベルを読むはずの少ない自由時間が、すべてFF5にあてられてるもんでネタがないのです。
今日も溜まってたコードギアスを見た以外はFF5してたし。
せめてブラックラグーンも消化しときたかったんだけどね。
てか、先週録画したファイルをチェックしたら最終回だったことにビックリしたよ。

コードギアス 反逆のルルーシュ 第10話「紅蓮 舞う」

  • 正義の味方は建前と言ってたけど、ルルーシュはどこまで本気なのかわからん。あの微妙すぎる衣装も狙ってやってたら神だなあ。
  • ユーフェミアの存在が伏線っぽい気がする。ルルーシュの作戦を覆す存在になる予感。
  • カレンが調子に乗りすぎてて見ててあぶなかしい。死ぬことはないだろうけど、次ぐらいに大きなしっぺ返しがあるだろうね。
  • オレンジ卿が見てて哀れかつ面白すぎる。ルルーシュにオレンジ呼ばわれされたときって、そこらのチンピラみたいな反応で笑ったよ。
  • コーネリアの部隊に挑むらしいけど、明らかに戦力が足りてない気がする。まだ策が残ってるんだろうか。

コードギアス 反逆のルルーシュ 第11話「ナリタ攻防戦」

  • 毎回不吉なアバンだけど、今回のはあまりにも露骨すぎる。そのわりにはそれほどの波乱はなかったけど。
  • 今回のはここ数回で一番面白かったかな。前半の複数の勢力が入り乱れての乱戦はアクションも派手の派手さもあって面白かったし、後半はC.Cとギアスの謎についての内容で続きがきになりまくり。
  • C.C.とルルーシュは似たもの同士ってか、いいコンビだよなあ。今回は珍しく素直に語り合ってたみたいだけど。
  • そして最後にオチのようにでてくるオレンジ卿。この人はいったいどこまで堕ちるのだろうか。