2006-04-24 狗狼伝承 夢幻剣士・リオ (富士見ファンタジア文庫)(富士見ファンタジア文庫 新城カズマ) ライトノベル 昨年秋に突如出版された最終巻に向けて再読中。 流石に1巻、2巻と続けて読んでると、改めて感想として書くことがなくて困ります。 傾向として特に変化なく、相変わらずの起承転結がきっちりとした安定感のある面白さだしなあ。 とりあえず、今回は明らかになった登場人物のつながりがインパクトあったかな。 最後の引き際の一発はなんとも強烈です。