去年の秋の再版時に買ったはいいけどずっと寝かせていた本。 神林作品の中でも評判がいい作品だけあって面白かった。 刻々と変わり続ける世界の中での会話を楽しむといういつもの神林作品で、死の定義・共同意識・情報の伝達といった氏が好きそうなテーマに…

なんか忘れてると思ったら、星詠みの発売日だったらしい。 楽しみにしてたわりにはすっかり忘れてた。 なにやらAbitがUSIに吸収されたらしい。 前からやばいという話はあったけどまぢですか… さりげなく便利なGuruClockとか総日本製コンデンサ採用とかで独自…