天下分け目の

本業が山場です。
今週の働き次第でお盆の予定が激しく変わります。
遊びまくれるように頑張らねば。


なにやらウィンドバード::Recreationさんで分かりやすくて面白い分析をされてるようで、多数の方に飛んで来ていただきました。
3番目にメジャー志向とのことですが、たしかに自分のライトノベルスタイルを考えると納得かなあ、と。
読むのは富士見と電撃を中心とした定評のある作家の作品がメインで、他に手を出してもラ板やブログで名前が挙がってくるような本ばっかりですからね。
といいますのも、私は本を読むのがそれほど速くないんですよ。
なので読める数が限られてくるわけで、どうしても面白いであろう定評のある作品に手を出してしまうのです。
どこぞの十傑衆のようにデフォで全買いとか豪気なことしてみたいんだけどなあ。



BLOOD+ 42話「響く、歌声」

  • 今回のはそれなりなBLOOD+。ようやく話が進み始めましたな。
  • 相変わらずキャラの小物っぷりが素敵な番組だなあ。飴の人とコリンズは言うまでもなく、ディーバのシュバリエ兄弟も全然大物に見えねえ。
  • デヴィッド、なんで窓の外にいたあの状況から撃たれるような事になるんだよ。ずっと外で話を聞いてたなら、もっと上手いやり方あっただろうに。
  • カイは「戦いが終わったら〜」発言のフラグ発動かと期待したのに何もなくて残念。このまま何事もなかったら赦しませんよ。