本を探して約4里

予定通り封仙新刊が売ってないので、例によってAmazonしかなさそう。
少し遠くまで探しにいってみたけど、やっぱり置いてなかった。
一店だけ「伝説復活」の帯が付いた封仙シリーズの既刊を売ってる店があったけど、これは売り切れってことだろうなあ。
この店では封仙シリーズの説明が書かれた「伝説復活」の帯が、狗狼伝承シリーズの既刊に付けられてて笑った。
帯付きの既刊を新たに入荷したわけじゃなくて、富士見書房が帯を単独で書店に送って、書店の人が在庫の既刊に付けたってことか。


Blood+ 7話
新聞記者が少し調べたら芋づる式に不審な点が出てきたり、ファイルの暗号化があっさりと解かれてしまう米軍、そんなんでいいのか。
サヤさんが吹っ切れて雨の中で奇声を発しながら刀を振り回す様子が大層盛り上がる音楽と効果音で描かれたり、カイとリクが親父の死を乗り越える様子がそれはもう感動的な演出でだらだらとあったりで、本気で素晴らしい回ですね。
作画もやばかったし、そろそろ限界かもしんね。