ARMORED CORE LAST RAVEN アーマード・コア ラストレイヴン(FROM SOFTWARE) その1
シリーズは初代からNEXUSまでプレイ。
NEXUSの出来があまりに悪かったのと、ミッションがないという理由でNineBreakerはスルーしてます。
始めたばかりでぜんぜん進んでいないので、システム関係の感想でも。
システムは基本的に今までの形式を引き継ぎながら、細かく改良されたという感じ。
個人的に改善されてよくなったと感じた点は
- アセンブリでパーツの性能がグラフ化されていて、視覚的にわかりやすくなった
上限や下限が示されていて、全体の中でどの程度の性能なのかがわかることや、装備中のパーツとの性能差がわかることが便利。
ただし、このように表示されるのは一部のパラメータだけなのが惜しい。
すべてグラフで表示をするのは無理だとしても、せめて装備中のパーツとの差だけでも表示してほしかった。
- ガレージに入った時のロードが短くなった
今作ではガレージでACが1体しか表示されないのでロードが短くなってます。
NEXUS以前はAC3体表示してたからロードが長かった。
頻繁に入るガレージでのロードはかなり痛い。
- ミッション失敗時に、ミッション開始前の状態に戻れるようになった
「ミッション失敗→ロード→再チャレンジ」という流れで遊んでいたので、再チャレンジが非常に楽になった。
失敗を気にせず進めてた人には関係ないだろうけど。
少し遊んでみて感じたのはこれぐらい。
24時間システムや部位破壊なんかの要素は、もっと遊ばないとわからないので今回はノーコメントで。